前田名誉会長の口癖「愚直にやれ」に学ぶ、私たちの原点
前田 真教 社長BLOG|株式会社エステートセンター代表
2026.06.24
皆さん、こんにちは。
先日、ふと前田利明名誉会長の生前の姿を思い出していました。 会長の口癖といえば、何といっても「愚直にやれ」の一言です。
現役時代の会長は、まさに「夜討ち朝駆け」という言葉がぴったりな、すさまじいばかりの行動量で次々と営業を進めておられました。それほどの圧倒的な成果を出されている方でありながら、口を開けば「やるべきことを、とにかく愚直にやるだけだ」とおっしゃっていたのが強く印象に残っています。
私たち人間は、弱い心が頭をもたげると、つい「もっと派手で格好いいやり方はないか」「近道(裏技)はないか」と探してしまいがちです。
しかし、不動産の仕事の本質はそこにありません。 売買であっても、賃貸であっても、管理であっても、大切なのは「人が手を抜いてしまうような泥臭いこと」や「慣れてしまって見落としがちな基本」を、初心を忘れずにやり抜くことです。
「やるべきこと、正しい道を、愚直にやり続ける」
これこそが、最終的に必ず大きな成果へとつながる唯一の道なのだと、改めてしみじみと感じています。 楽な近道を選ばず、愚直に歩む姿を、見る人は必ず見てくれています。
私たちも今一度原点に立ち返り、目の前のお客様、そして目の前の仕事に「愚直」に向き合っていきましょう。


